レンケーズ
レンケーズ
盗聴器を発見したら、思わずパニックになってしまうでしょう。
でも、そんなパニック状態でも、とってはいけない行動があります。
それは、「ん?盗聴器だこれ・・・」
と声に出してしまう、などです。
また、声に出さなくても、あなたが盗聴器を外してしまって、盗聴音が聞こえなくなれば、
「故障したかな」
「盗聴器が見つかったかな」
と不審に思い始めます。
まずは盗聴器を仕掛けられた原因に心当たりはないか、考えてみてください。
原因を推測すると犯人の特定に近づきます。
でも原因の推測や犯人の特定って、実は一人で行うのは難しいんです。
どうしても先入観が入り、一度客観的な視点を入れてみると、意外な気づきを得ることができます。
しかも犯人は身近な人に相談するのは危険があるんです。
なので不安でしょうが、身近な方に相談するのは避けたほうがいいでしょう。
実際に盗聴器を見つけて
「自分で盗聴器を外そうと思ってたんだけど…自分でできないなら様子を見ようかな」
そうお考えの人は、注意してください。
盗聴器をつけたまま放置していると、事態はドンドン悪化します。
たとえば、空き巣が目的の盗聴だった場合です。
空き巣目的の盗聴を放置していると、あなたの生活リズムを把握されてしまい、お家を開けた際に侵入されてしまいます。
また、盗聴され続けるとあなたの秘密がバレ、
「秘密をばらされたくなかったら・・・」
と恐喝されてしまうかもしれないんです。
危険な目に合わないためにも、今すぐ動き出しましょう。
私たちは、信頼されて、解決件数100件以上ストーカーや盗聴盗撮の相談・調査・解決を24時間365日いつでも対応いたします。
お電話一本で即日最短30分で警察OBであるスタッフがお伺いし、早期に解決いたします。
もちろんお見積り・ご相談は初回30分無料ですので、ご安心ください。
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千葉県警察官時代、捜査一課課長補佐、所轄刑事課長を歴任。在職中、ストーカー事件に携わり被害者保護の重要性を強く感じ、ストーカー・DV被害者を一人でも多く救いたい思いから2018年に株式会社RenK’zを設立。被害者を守る身辺警護、各種調査、とりわけストーカーの手口である盗聴、盗撮、GPSの発見調査に重きを置きを置いている。