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人間関係のトラブルは盗撮にも要注意

2024.07.29
盗聴・盗撮

人間関係のトラブルから盗聴や盗撮の被害にあう可能性

人間関係のもつれから、盗聴器や盗撮器を仕掛けられるという事例は多数あります。
会社やオフィスに仕掛けられることが多いのは、おもにタップ型の盗聴器です。
例えば会社の同僚の動向を知りたいとき、また好意を寄せている異性のことをもっと知りたいなど。

知らぬ間に仕掛けられて、被害にあってしまうことが考えられます。
相手への嫌悪感からくる盗聴や盗撮だけでなく、相手へ好意を抱くあまり、仕掛けてしまうということもありえるのです。
「特定の人しか知らないはずの会話がほかの人にも知られていた。」
「怪しい盗撮器がトイレから発見された。」

何か気になることがありましたら、ぜひご相談ください。

盗撮犯は男性だけではない

盗撮犯と聞くと、やはりイメージは男性が多いのではないでしょうか。

ニュースなどで見る盗撮事件の犯人もほとんどが男性のため、そういったイメージがつきやすいのも事実です。
ところが現在は、「盗撮した画像を高値で販売する」という悪徳な商売もあるため、盗撮犯は必ずしも男性とは限りません。

トイレや更衣室など性別で分けられている場所は、異性が設置する場合は不自然になるため気づかれやすいですが、同性であれば怪しまれることなく個室に入り設置できてしまいます。

「女性だけの職場だから」「男性はなかなか入室しない場所だから」と

安心せずに、身の周りへの注意を怠らないようにしましょう。

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