レンケーズ
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「配偶者の車にGPSをつけて居場所を確認したい」——浮気調査でよく聞かれる質問です。GPSを使った追跡は便利ですが、やり方を間違えると違法になることをご存じでしょうか。元刑事として、GPS追跡の法的な可否とセーフの条件を解説します。
GPS発信機の設置に関わる主な法律は以下の通りです。
2023年以降、GPS設置に関する刑事事件・民事事件の判例が蓄積されており、単純に「自分の車だから大丈夫」とは言い切れない状況になっています。
現時点で比較的リスクが低いとされるのは以下のケースです。
自分が名義人または共同名義人である車両に設置するケースは、他のケースと比べてリスクが低いとされています。ただし、夫婦共有の車であっても、設置の目的や状況によって判断が変わる場合があります。
プロの調査会社が依頼を受けて適法な範囲で調査を行う場合、個人が単独でやるよりもリスクが低くなります。調査記録の管理・保管も含めて、証拠として使える形で実施できる点が大きな違いです。
適法に取得されたGPS情報は、行動パターンの把握・調査の補助資料として活用できます。ただし、GPS記録単体では不貞行為の直接証拠にはなりません。現場での写真・動画記録と組み合わせることで、初めて有効な証拠として機能します。
レンケーズでは、法的リスクを踏まえた上で、適法な範囲でのGPS調査を行っています。「居場所は分かったが現場を押さえられていない」という方も、GPS情報を起点にした調査設計が可能です。まずはご相談ください。

千葉県警察官時代、捜査一課課長補佐、所轄刑事課長を歴任。在職中、ストーカー殺人事件に携わり被害者保護の重要性を強く感じ、ストーカー・DV被害者を一人でも多く救いたい想いから2018年に株式会社RenK’zを設立。被害者を守る身辺警護、各種調査、とりわけストーカーの手口である盗聴、盗撮、GPSの発見調査に重きを置いている。